松屋、『冷や汁』選べるサイドを発売翌日に310円→270円へ訂正
松屋のランチメニュー『単品冷や汁<選べるサイド>』の本体価格が、発売翌日の8月5日に310円から270円へ引き下げ訂正されたことがわかった。この冷や汁は8月4日にランチの選べるサイドの新顔として登場したばかりで、前日には栄養成分値の訂正も入っている。発売直後に表示値が相次いで整えられた格好だ。
40円分の引き下げ、前日は栄養成分も訂正
公式サイト上では、8月4日の登場時点で310円と表示されていた本体価格が、8月5日に270円へと40円分引き下げられた。ランチセットの主菜に付ける『選べるサイド』としての価格で、通常のサイドメニューとして単品で頼む場合の値付けとは別枠にあたる。
前日8月4日には、同じ冷や汁の栄養成分値も訂正されている。カロリーは162kcalから199kcalへ、脂質は7.7gから10.8gへ、塩分は2.7gから4.7gへと、いずれも上方向へ改められた。発売初日から続く形で、栄養成分と価格の初期値が二日連続で整えられたことになる。
発売直後に初期の表示価格が改められる例は、この冷や汁に限らない。7月28日に発売された『松屋オリジナルソースローストビーフ牛めし』でも、発売当日に本体価格が1150円から880円へ訂正されている。
選べるサイドの汁物枠は豚汁→参鶏湯風→冷や汁と交代
ランチの選べるサイドで汁物の位置を占めるメニューは、この4か月ほどで豚汁単品→参鶏湯風スープ単品→単品冷や汁と入れ替わってきた。選べるサイドとしての価格も120円→210円→270円と段階的に切り上がっている。
いずれの汁物も、通常のサイドメニューとして単品で頼むより、ランチの選べるサイドに収めると120円安くなる。この120円という値差は、汁物が入れ替わっても揃って維持されている。
| メニュー | 選べるサイド | 単品(サイドメニュー) | 差 | 選べるサイドでの提供時期 |
|---|---|---|---|---|
| 豚汁単品 | 120円 | 240円 | 120円 | 2026年4月7日〜6月23日 |
| 参鶏湯風スープ単品 | 210円 | 330円 | 120円 | 6月23日〜8月4日 |
| 単品冷や汁 | 270円 | 390円 | 120円 | 8月4日〜 |
選べるサイドの中では最も高い価格帯
訂正後の270円は、選べるサイドとして選べる他のサイドと比べても最も高い。冷奴40円、生野菜50円、国産とろろ70円、ポテサラ生野菜140円が並ぶ中で、単品冷や汁の270円が頭ひとつ抜けており、汁物が選べるサイドの最高額を占める形となっている。
編集部コメント
登場翌日に栄養成分の次は価格まで整えられて、冷や汁もようやく落ち着いた表示に。40円下がったのは頼む側にはありがたい。