松屋、いつ始めても30日間有効な定期券『MATSUYA PASS』アプリ版を販売開始

キャンペーンX公式予告松屋アプリMATSUYA PASS割引

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松屋『MATSUYA PASS』10月分、期間限定メニューも割引対象に
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引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋は9月26日、定期券「MATSUYA PASS」のアプリ版の販売を開始した。同日午前10時から松屋公式アプリ内で購入でき、販売価格は200円(税込)。同日夕方には公式Xも「MATSUYA PASS【アプリ版】がついに登場」と告知した。カード版がすでに9月22日から店頭で先行販売されているのに続く、2形態目の投入となる。

いつ始めても30日間、200円で何度でも

告知画像には、アプリ版の要点が並ぶ。有効期間は「いつ買っても30日間有効」、販売価格は200円で、「期間中何度でも使える」。対象商品は定食が100円引き、カレー・丼・牛めしが70円引きで、朝定食および一部メニューは対象外とされている。割引対象を示す焼肉の一皿と牛めしの丼が中央に添えられている。

MATSUYA PASS アプリ版の告知画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

カード版との違いは有効期間の起点

アプリ版とカード版の違いは、有効期間の数え方にある。従来のカード版は毎月1日から末日までの暦月単位で有効なのに対し、アプリ版は利用を始めた日から30日間有効となる。月の途中から使い始めても丸30日ぶんが確保される形で、公式Xも「カード版と異なり、【いつ始めても30日間有効】」と説明している。ただし利用開始は10月1日以降となる。価格はカード版・アプリ版とも200円で同じ。

予告から3日での登場

今回のアプリ版は、9月24日の公式X投稿で予告されていた。松屋は同日「10月から松パスまたやります」「今回からなんと!!?【松屋アプリ版】と【カード版】の2種類になります」と発信し、アプリ版については「詳細はまた後日」としていた。翌25日には価格200円・9月26日販売開始という詳細が公式サイトのお知らせで示され、26日に実際の販売が始まった。「ついに登場」という書き出しは、この「また後日」を受けたものになる。

X投稿はお知らせ本文の全文をなぞらず、両版の有効期間の違い1点に絞って「カード版と異なり、【いつ始めても30日間有効】」と圧縮している。対象メニューや購入方法など残りの案内は、末尾に置いたリンク先に委ねている。

3か月おきに現れる定期券、価格は3回とも200円

MATSUYA PASSは2026年2月に初めて発表された定期券で、3月版は松屋のみ・券売機での購入に限られていた。その後約3か月の空白を挟み、6月に「復活」として7月版が登場。7月版では対象が松のや・マイカリー食堂・松軒中華食堂・松太郎・ステーキ屋松・ステーキ定食松牛へと広がり、松屋アプリでの読み取りにも対応した。7月版(利用期間7月1日〜31日)の終了後は約2か月の間隔を置き、今回の10月版に至る。価格は3月版・7月版・アプリ版のいずれも200円で据え置かれ、対象ブランドと使い方だけが回を追って拡張されてきた。カード版とアプリ版の2形態が同時に用意されたのは、この10月版が初めてになる。

割引カードの企画は2020年にも

松屋には過去にも割引カードの企画があった。2020年10月には無料配布の「MATSUCA 0円定期券」があり、牛めし・カレー30円引き、定番丼50円引き、焼肉定食70円引きで期間中何度でも使える内容だった。同年12月にも「復活」として再配布されている。無料配布のクーポンと200円の有料定期券という違いはあるものの、割引額は当時の30〜70円から、今回の70〜100円へと引き上げられている。

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編集部コメント

始めた日から丸30日ぶん使えるので、月末で慌てて消化しなくていいのは助かりますね。