松屋、選べる小鉢の『回鍋肉定食』に「順次、販売終了予定」表示
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松屋の定食メニュー「回鍋肉定食キムチ」「回鍋肉定食半熟玉子」の公式サイト掲載に、8月5日、「※順次、販売終了予定」の注記が付いた。7月14日の全国発売からわずか22日での終売表示となる。
公式Xは8月2日の時点で「『回鍋肉』まもなく販売終了です」「キムチセットと半熟玉子セット、どちらも試しましたか?」と投稿しており、今回の公式サイト上の表示は、その予告を正式に裏付けた格好だ。
いつまで買えるか
終了の具体的な日付は、公式サイト・公式Xとも明示していない(「まもなく」「順次」とあるのみ)。ただし、同じ「※順次、販売終了予定」の表示が付いてから実際に掲載が消えた過去の期間限定メニューを見ると、表示から掲載終了まではおおむね6〜19日(平均で9日ほど)に収まっている。8月5日に表示が付いた回鍋肉定食に当てはめると、8月中旬から下旬にかけて姿を消す可能性が高い。あくまで過去の傾向で終了時期を確約するものではないが、食べ納めを考える目安にはなりそうだ。
選べる小鉢はキムチと半熟玉子の2種
回鍋肉定食は、ライスとみそ汁に加えて小鉢を「キムチ」か「半熟玉子」から選べるのが特徴で、公式サイト上もこの2品として並んでいる。7月14日の発売当初から、この「選べる小鉢」が売りだった。
半熟玉子セットは、公式Xが7月20日に回鍋肉へ半熟玉子を乗せる食べ方を披露するなど、発売後も見せ場をつくってきた。
キムチセットも発売時から選べる小鉢の一角を担ってきた。どちらを選ぶかで最後まで悩めるのも、残りわずかとなった今の楽しみ方の一つと言える。
価格と栄養
価格は小鉢の種類にかかわらず共通で、単品680円・定食880円・ダブル1370円の3サイズ展開。定食(並)で見ると、上位のカルビ焼肉定食・牛焼肉定食(いずれも並890円)より10円安く、生姜焼き定食(並850円)より30円高い、定食の中間価格帯に位置する。
栄養は選ぶ小鉢で差が出る。定食(並)の数値は以下の通り。
| メニュー | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 回鍋肉定食キムチ | 939kcal | 27.7g | 40.2g | 114.2g | 6.3g |
| 回鍋肉定食半熟玉子 | 966kcal | 32.1g | 44.5g | 105.7g | 4.7g |
半熟玉子セットの方がたんぱく質と脂質がやや高く、キムチセットは炭水化物と食塩相当量が高めという違いがある。
夏メニュー一斉入れ替えの波
今回の回鍋肉定食への表示は、単発の終売ではない。8月4日から5日にかけて、「やたら牛めし」など複数の期間限定品にも同じ「※順次、販売終了予定」の表示が相次いで付いており、回鍋肉定食もこの夏メニュー入れ替えの波の一つに含まれる。公式Xはこのうち参鶏湯風スープについて後継の「冷や汁」(8月4日発売)を、新焼き牛めしについても代わりの新メニュー登場を予告している。回鍋肉定食の後継については、現時点で公式からの予告は見当たらない。
一方、回鍋肉定食と同じ7月14日に登場した「豆乳ぷりん」は期間限定の扱いではなく、販売終了予定の注記も付かないまま販売が続いている。同じ日に並んで登場した商品でも、定番として残るものと期間限定で去るものに分かれた形だ。
編集部コメント
キムチか半熟玉子か、最後にもう一度だけ悩めそう。食べ納めはお早めに。