松屋PREMIUM、初のブランド豚『四万十ポークの生姜焼き』を銀座で発売

公式X公式
ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋は10月28日、公式X(@matsuya_foods)で「銀座の松屋PREMIUMにて『四万十ポークの生姜焼き』が登場です!(╹◡╹)」と投稿し、松屋PREMIUM公式(@matsuya_premium)が同日11時に出した発売告知を引用する形で拡散した。価格は1,451円(税込)で、対象は松屋PREMIUM銀座店。四万十ポークは、松屋がこれまでの商品で使ってこなかったブランド豚となる。

本家が引用した、PREMIUM公式の発売告知

松屋公式の投稿は、松屋PREMIUM公式の告知ポストを引用コメントする形を取った。本家が添えた一文は「銀座の松屋PREMIUMにて『四万十ポークの生姜焼き』が登場です!(╹◡╹)」で、末尾の顔文字「(╹◡╹)」は、過去にPREMIUMの新商品を引用コメントした投稿でも繰り返し使われてきたものだ。

引用元となった松屋PREMIUM公式の告知は「【本日11時発売】『四万十ポークの生姜焼き』が登場!」で始まり、「ジューシーで甘みのある四万十ポーク×高知県産黄金生姜のピリッとしたアクセント」「お肉の旨味が口いっぱいに広がる、PREMIUMならではの逸品です!」と味を訴求している。商品名の「四万十ポーク」や素材の「黄金生姜」は10月22日の公式お知らせにも登場する語だが、「ジューシーで甘みのある」「ピリッとしたアクセント」といった味の表現はお知らせ本文には見当たらず、X向けに書き起こされたものとみられる。

「四万十が育てた、とろける甘み。」の告知画像

四万十ポークの生姜焼き
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

投稿に添えられた告知画像は、淡いベージュの地に赤茶色の装飾枠をあしらったデザイン。右上には「高知県産黄金生姜使用」の帯と生姜のイラスト、左上には川と山を描いた水彩画が置かれ、筆文字で「四万十が育てた、とろける甘み。」と大きく記されている。金色の縁の容器には、ライスと、玉ねぎを合わせた生姜焼き、付け合わせが盛り付けられ、下部に「四万十ポークの生姜焼き 1,451円」とある。画像下の注記には「高知県産黄金生姜は、針生姜に使用しています。」「写真はイメージです。」と添えられている。

発売は10月28日11時から、松屋PREMIUM銀座店で。価格や発売日時は10月22日の公式お知らせで既に告知されていた内容で、今回のXはその発売日当日の告知にあたる。

神戸牛が続いたPREMIUMに、豚肉を主役にした一品

松屋PREMIUM銀座店は、創業60周年を機に2026年6月10日、百貨店初の常設店として開業した。8月1日に惣菜の販売を始めて以降、ほぼ月1〜2回のペースで新商品を投入してきた。

発売日 商品
8月19日 九条ネギのあいもり豚の塩ダレ重/神戸牛のネギたま牛めし
9月2日 神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし
9月9日 神戸牛のビビンバめし
9月25日 神戸牛のキムカル重
10月28日 四万十ポークの生姜焼き

9月に入ってからは神戸牛を冠した商品が3回続いていた。今回の四万十ポークの生姜焼きは、神戸牛ではなく豚肉を単独の主役に据えた一品で、PREMIUM銀座店では珍しい構成になる。前回のキムカル重(9月25日)からは33日空いており、惣菜販売開始以降の新商品では最も間隔が開いた。

7月に復活した定番「生姜焼き」の上位版

生姜焼きは松屋にとって古くからある形態で、2013年4月には「生姜焼き丼」の新発売が告知されている。その後レギュラーから外れていたが、2026年7月6日に「ついにレギュラーメニューへ復活」として「生姜焼き定食」が発売された。通常メニューの生姜焼き定食(850円)が豚ロースを使うのに対し、今回のPREMIUM版はブランド豚「四万十ポーク」と高知県産の黄金生姜を使った上位版で、定番の復活からおよそ3か月半後の投入となった。

編集部コメント

神戸牛が続いていたPREMIUMに、ついにブランド豚が登場。850円の定番がどこまで化けるのか気になります。

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