松屋の牛焼肉丼、並盛・大盛のカロリー表示を1kcal下方修正
松屋の公式サイトで、丼メニュー「松屋の牛焼肉丼」の栄養成分表示が更新され、並盛と大盛のエネルギー値がそれぞれ1kcal下方修正されたことがわかった。価格はいずれのサイズも据え置きで、今回動いたのはカロリーの表示値のみとなっている。
1kcalずつ下がった並盛・大盛
これまで公式サイトのメニュー詳細に表示されていた並盛757kcalは756kcalへ、大盛1039kcalは1038kcalへ、ともに1kcal引き下げられた。小盛は633kcalのままで変更はない。たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量の各値はいずれも据え置かれており、変わったのはエネルギー値だけだ。
| サイズ | 価格 | 変更前 | 変更後 | 変化幅 |
|---|---|---|---|---|
| 小盛 | 600円 | 633kcal | 633kcal | 変更なし |
| 並盛 | 630円 | 757kcal | 756kcal | −1kcal |
| 大盛 | 850円 | 1039kcal | 1038kcal | −1kcal |
並盛・大盛がそろって1kcalずつ下がり、他の栄養素は一切動いていないことから、具材や盛り付けの変更ではなく、栄養計算上の端数処理を見直した再算出とみられる。
発売時からの表示
松屋の牛焼肉丼は2026年8月11日、鉄板で焼いた牛肉を使う丼として発売された。並盛630円という価格は発売以来変わっておらず、並盛757kcal・大盛1039kcalという数値も発売当初から公式サイトに掲げられていた表示だった。今回その並盛・大盛の2サイズが、それぞれ1kcalだけ引き下げられたことになる。
丼メニュー4品の中での位置づけ
現在、松屋の丼カテゴリには松屋の牛焼肉丼のほか、豚ロースネギ塩丼、キムカル丼、牛ビビン丼が並ぶ。並盛同士でエネルギー値を比べると、次のとおりとなっている。
| 商品 | 並盛価格 | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 豚ロースネギ塩丼 | 630円 | 685kcal | 23.3g | 25.8g | 86.3g | 5.8g |
| 松屋の牛焼肉丼 | 630円 | 756kcal | 20.6g | 32.9g | 93.3g | 4.2g |
| キムカル丼 | 690円 | 793kcal | 19.8g | 31.4g | 99.7g | 5.3g |
| 牛ビビン丼 | 690円 | 840kcal | 27.2g | 36.0g | 99.7g | 5.5g |
下方修正後の並盛756kcalは、豚ロースネギ塩丼(685kcal)に次いで4品中2番目に低い水準となる。食塩相当量も並盛4.2gと4品の中で最も少ない。価格面でも並盛630円は豚ロースネギ塩丼と並ぶ丼カテゴリ最安で、690円のキムカル丼・牛ビビン丼より60円安い。この価格差は小盛・並盛・大盛の全サイズで一貫している。
編集部コメント
たった1kcalでも、毎日食べる人にとっては気になるところ。牛焼肉丼のささやかな下方修正でした。
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