松屋、サイド最高額のうなぎ2品『うな皿』『うな牛皿』が販売終了
松屋の店舗限定うなぎメニューのうち、サイドメニュー2品「うな皿」「うな牛皿」が2026年9月29日に松屋公式サイトのメニューから姿を消し、販売を終えた。両品は8月25日に店舗限定の「うな丼」「うなぎコンボ牛めし」と合わせた4品で登場したうなぎ展開の一角で、丼2品を残してサイド2品が先に販売を終えた形となる。
看板のうな丼に迫る値付け
うな皿は760円、うな牛皿は960円。ともにサイズ違いやアプリ限定価格などの設定はなく、単一価格で販売されていた。
この2つの価格は、現在販売中のサイドメニュー32品のなかで最も高い。次に高いのは「うまトマチーズ牛皿」の600円で、うな皿はそれより160円、うな牛皿は360円高い。3番手の「ネギたま牛皿」「チーズ牛皿」(各570円)と比べても頭ひとつ抜けており、サイドメニューの相場からは大きく離れた価格帯だった。
とりわけうな牛皿の960円は、同時期に登場した丼メニュー「うな丼」の980円とわずか20円差。サイドメニューの扱いながら、看板の鰻丼にほぼ並ぶ値付けだった。
6月の登場から今回の終了まで
うな皿・うな牛皿がメニューに掲載されていたのは、今回が2度目の展開にあたる。
最初の掲載が確認できるのは2026年6月23日で、このときは「うな丼」「うなぎコンボ牛めし」「ふわたまうな丼」「ふわたまうな皿」と合わせた計6品のうなぎメニューが並んでいた。この6品は8月11日にいったんメニューから外れ、約2週間の間を置いて8月25日に再び掲載された。
再登場時は「うな丼」「うなぎコンボ牛めし」「うな皿」「うな牛皿」の4品構成で、初回に併売されていた卵とじの「ふわたまうな丼」「ふわたまうな皿」は再掲載の対象に含まれていない。うな皿・うな牛皿の価格は、6月の初回掲載時から今回の終了まで760円・960円で一貫して変わっていない。
展開期間で見ると、初回(6月23日〜8月11日)は49日間だったのに対し、2度目(8月25日〜9月29日)は35日間で、今回のほうが短い。
| 展開 | 掲載期間 | 日数 | 構成 |
|---|---|---|---|
| 初回 | 2026/6/23〜8/11 | 49日 | うなぎ6品(ふわたま系含む) |
| 2度目 | 2026/8/25〜9/29 | 35日※ | うなぎ4品 |
※サイド2品(うな皿・うな牛皿)の掲載期間。
9月22日の「販売終了予定」表示どおりに
今回の終了に先立ち、9月22日にはうな皿・うな牛皿の備考欄に「※順次、販売終了予定」の表示が付いていた。今回のメニューからの消滅は、この予告どおりに販売終了に至ったものだ。
同じ9月22日には、店舗限定の「うな丼」「うなぎコンボ牛めし」の丼2品にも同様の販売終了予定の表示が付いている。8月25日に4品で始まった店舗限定のうなぎ展開は、まずサイドの2品が9月29日に販売を終えた格好となった。
編集部コメント
サイドで960円は、それだけで軽い一食ぶんのお値段。うな丼など丼メニューはまだ残っているので、うなぎ気分のときはそちらへ。
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