松屋、『新焼き牛めし』に代わる新メニューを公式Xで予告

公式X公式予告

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松屋『新焼き牛めし』が予告どおり販売終了
ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋公式Xが2026年8月5日午前7時、「『新焼き牛めし』まもなく販売終了です!」と投稿し、まだ食べていない人へ「今のうちに食べておいた方がいい」と食べ納めを呼びかけた。投稿は「オイスターの香りが食欲をそそる」と一杯の持ち味に触れつつ、「新焼き牛めしに代わる新メニューが登場…?!」と、後継となる次のメニューの登場までほのめかしている。

オイスターの香りをまとった、総選挙1位の血を継ぐ一杯

新焼き牛めしは、香ばしく焼き上げた牛肉に甘辛いタレを合わせ、オイスターソースの香りを効かせた一杯。松屋がこれまで復刻を重ねてきた「焼き牛めし」の流れをくむ商品で、2018年の復刻メニュー総選挙で第1位に輝いた「元祖旨辛焼き牛めし」の味わいを新たにする形で、2025年12月2日に登場した。並盛690円で、小盛660円・大盛910円も用意され、発売時から価格や盛りの構成は変わっていない。

投稿に添えられた画像は、ふちに松屋のロゴがあしらわれた白い丼に盛られた一杯を写している。焼き色のついた牛肉を敷き詰めたごはんの上に、白ごまをふった半熟の温泉玉子がとろりと重ねられ、彩りに刻みねぎがあしらわれている。奥にはコーンを混ぜた千切りキャベツ、右手には味噌汁が並び、卵をくずしながら味わう食べ方を思わせる一枚に仕上がっている。

新焼き牛めし
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

公式サイトの備考欄は前日に「順次、販売終了予定」へ

今回の食べ納めの呼びかけに先立ち、松屋公式サイトのメニュー詳細では前日8月4日午前、新焼き牛めしの備考欄に「※順次、販売終了予定」の注記が加わっていた。それまで注記の無かった欄に終売予定の一文が置かれた格好で、8月5日朝の時点でも同じ表示が続いている。「順次」とあるとおり、全店が同じ日に一斉に売り切るのではなく、店舗ごとにタイミングをずらして販売を終えていくとみられる。

2025年12月2日の発売からおよそ8か月での区切りとなる。「焼き牛めし」の名を冠したメニューは2013年に確認できる古い告知があり、2018年から2020年にかけても複数回の復刻・リニューアルを重ねてきた定番の一つ。総選挙1位の系譜を継いだ最新形も、ここでいったん幕を下ろすことになる。

なお投稿の末尾では、新焼き牛めしが松のや併設店・マイカリー食堂併設店では販売されていない点にも触れている。

「まもなく販売終了」は公式Xの定番の見送り方

「〇〇まもなく販売終了です」と食べ納めを促すこの投稿の形は、松屋公式Xがメニューを見送るときにたびたび用いてきた型でもある。直近では8月2日にも回鍋肉に対して同じトーンの投稿があり、薬味やサイドを添えた写真とともに「食べ納めを」と呼びかけていた。今回の新焼き牛めしも、その定番の送り出し方に沿っている。

後継の新メニューは「登場…?!」の予告のみ

この日いちばんの含みは、新焼き牛めしに代わって登場するという新メニューの予告だ。投稿は「お楽しみに👀」と結ぶにとどめ、名称も内容も明かしていない。松屋公式サイトのメニューにも、現時点で後継にあたる新しい一杯は見当たらず、正体は8月5日時点では読み取れない。

松屋公式Xは前日8月4日夜にも「応援しようかなぁ」と、対象を明かさないまま何かを応援する意向をにじませる投稿をしていた。今回の後継予告がその話とつながるのかどうかは、続く発信を待つことになりそうだ。

編集部コメント

オイスターの香りが恋しくなる前に、もう一杯いっておきたいところ。次は何が来るのか、目が離せません。

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