松屋 松阪大黒田店、深夜・早朝の営業をやめ8時〜22時に短縮
松屋の3店舗で、営業時間や営業体制の変更が確認された。最も大きいのは三重県の松屋 松阪大黒田店(1978)で、通常の営業時間が「2時から24時」から「8時から22時」へ改められ、深夜・早朝帯の営業がなくなった。愛知県の松屋 蟹江店(1705)は24時間営業から曜日ごとに営業時間が異なる形へ、東京都の松屋 秋葉原店(0217)は11月12日から18日まで一時休業に入る。
松阪大黒田店・蟹江店は深夜・早朝帯の営業を縮小
松屋 松阪大黒田店(三重県松阪市大黒田町)の営業時間は、これまで「2時から24時、ラストオーダー30分前」で、10月16日から31日までは22時から翌8時を営業休止とする案内が付いていた。10月26日時点では、この休止の記載と深夜・早朝帯の営業そのものがなくなり、営業時間は「8時から22時、ラストオーダー30分前」に変更されている。
同店の営業時間は、8月中旬以降、段階的に短くなってきた。8月15日に深夜帯が「4時から翌2時」から「2時から24時」へ改められ、8月末からは一部時間帯の営業休止が始まった。10月に入ると休止の対象が22時から翌8時へと広がり、期間も延長されていた。今回、そうした深夜・早朝帯の営業休止を経て、通常の営業時間が日中の8時から22時に変更された形となる。松阪大黒田店は三重県に8店舗ある松屋のうちの1店で、同じ松阪市内には松屋 松阪鎌田町店(2299)もあり、三重県の松屋の4分の1が松阪市に集まっている。
松屋 蟹江店(愛知県海部郡蟹江町錦)は、これまで「24時間営業」で、直近は10月18日・24日・25日の3時から5時を営業休止とする案内が付いていた。10月26日時点では、営業時間が「月から木:24時間営業、金:翌3時、土:5時から翌3時、日:5時から、ラストオーダー30分前」に変更され、金曜・土曜・日曜に終日営業ではない時間帯が設定されている。同店は8月7日に、それまで曜日ごとに異なっていた営業時間を24時間営業へ統一していた。今回は、その24時間営業の枠組みから、金・土・日を中心に営業時間を区切る形へと変わったことになる。8月に統一される前の曜日別の営業時間とも区切りが異なっており、以前の形にそのまま戻ったわけではない。蟹江店は海部郡で営業する唯一の松屋で、近隣の弥富市・津島市・愛西市にも松屋の店舗はない。
秋葉原店は11月12日から6日間の一時休業
松屋 秋葉原店(東京都千代田区神田松永町)の店舗名の表記に、「11月12日15時より一時閉店、11月18日15時オープン」という案内が加わった。11月12日15時から18日15時まで、およそ6日間にわたって営業を休止し、18日に再開する予定となっている。
秋葉原店は、千代田区の神田・秋葉原エリアに松屋が6店舗集まる密集地の1店。東京都には松屋が338店舗ある。深夜・早朝帯の営業時間が見直される店舗が続くなか、秋葉原店は時間帯ではなく店舗そのものを数日間休む形での変更となる。
編集部コメント
深夜に松屋へ駆け込む習慣がある人にとっては、営業時間の変わり目はけっこうな一大事かもしれません。
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