松屋グループの六厘舎が初の東京外へ、JR名古屋駅に期間限定出店
つけ麺の名店として知られる「六厘舎」が、松屋フーズグループ入り後で初めて東京の外へ進出した。松屋公式Xは9月2日夕方、JR名古屋駅1番線に期間限定で出店していることを明らかにした。営業は11月29日までで、名古屋限定の「海老つけ麺」も提供するという。公式は今回の出店を「初の東京外への進出」としている。
出店はJR名古屋駅の1番線ホーム、11月29日まで
店舗はJR名古屋駅の1番線に構える。ガラスの引き戸に掲示されたポスターによると、営業期間は9月1日から11月29日まで、営業時間は全日10時〜22時(ラストオーダーは21時30分)となっている。
外観は、黒地に金色の筆文字で「六厘舎」、その右に赤い縁取りの六角形を三つ組み合わせたロゴを掲げる。ホームの屋根の下にガラスの引き戸が並び、店内には返却口や明るい照明のカウンターがのぞく、駅構内の一角にコンパクトに収まった構えだ。
定番のつけ麺と、名古屋限定の海老つけ麺
投稿には2種類のつけ麺が写っている。定番とみられるつけ麺は、青い波模様の器に注がれた濃厚な魚介豚骨のつけ汁で、海苔の上に魚粉を山盛りにのせ、なると・青ねぎ・メンマ・チャーシューが添えられる。麺は「六厘舎」と白字で入った黒い器に盛られた太めのうねり麺で、上には柚子皮とみられる黄色い薬味がのる。
もう一方が、公式が「名古屋限定」と紹介する海老つけ麺だ。つけ汁は赤みの強い海老ベースで、唐辛子やラー油とみられる油が表面に浮き、辛みを思わせる色合いになっている。ねぎやなるとが浮かび、麺は定番と同じく黒い器に盛られた太麺だ。同じ太麺を、濃厚な魚介豚骨と赤い海老だしの2通りで食べ分けられる構成になっている。
感嘆符9個、公式Xの第一報
今回の出店を告げる公式サイトのお知らせは見当たらず、この一報はX向けに書き下ろされた文面とみられる。
文中の感嘆符は9個。公式Xのふだんの投稿では感嘆符が1〜2個程度にとどまることが多く、今回はそれを大きく上回る。「これは名古屋行くしかない!!」と読者に語りかける一文も添えられ、通常の告知より高いテンションで書かれている。文末には顔文字「(╹◡╹)」が置かれる。同じ顔文字は、過去に新規出店を祝う投稿でも使われていた表現だ。
編集部コメント
名古屋でしか味わえない海老つけ麺というのが効く。期限は11月29日、魚粉のせ濃厚つけ汁が気になる人は名古屋駅で途中下車を。