松屋、東海・近畿60店で深夜営業休止スケジュールを9月前半分へ一斉更新
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松屋公式サイトの店舗ページで、東海・近畿地方を中心とした60店舗の営業時間欄が一斉に更新され、深夜帯の営業を休止する日程が8月分から9月前半分へと切り替わった。60店はすべて営業時間欄のみの変更で、店名・住所・電話番号・地図位置などほかの項目に変更は無い。
深夜営業休止の告知は東海・近畿の一部だけ、関東は一件も無い
今回更新された60店の所在地は、愛知24・大阪16・岐阜6・兵庫6・和歌山3・京都2・滋賀1・奈良1・三重1の9府県に集中している。店舗数で全国最多の関東は一件も含まれない(東京都338・神奈川県112・埼玉県103・千葉県77など7都県で計679店)。
そもそも営業時間欄に深夜帯の営業休止予定が記載されている店は、現在も愛知・大阪・岐阜・兵庫・京都・和歌山・三重・奈良の8府県41店に限られ、関東・九州・北海道を含むほかの都道府県には一件も存在しない。今回の60店はそのほぼ全数を巻き込む更新となっている。休止の理由は公式サイト上に明記が無く、清掃や設備点検などによる深夜帯のみの営業休止とみられるが、断定はできない。60店のうち高速道路のパーキングエリア内にあるのは松屋 伊吹PA(上り線)店(2042)の1店だけで、残る59店は市街地・郊外の路面店となっている。
新たに予定が付いた14店、消えた19店、日付がずれた27店
60店の変化は一律ではなく、3通りに分かれる。
新たに深夜営業休止の予定が付いた店(14店)。松屋 三河安城店(0340)は「24時間営業」だけの表記から「24時間営業 ※一時閉店 9/7、9/14:22時から翌9時、9/10:22時から翌6時、ラストオーダー30分前」へ変わり、9月に入って初めて深夜帯の営業休止日が記載された。岡崎北店(0425)、大東御供田店(1773)、松阪大黒田店(1978)なども同様に、これまで予定の無かった営業時間欄に9月分の休止日が加わった。
深夜営業休止の予定が消えた店(19店)。松屋 春日井店(0268)は「24時間営業 ※一時閉店 8/16、8/23、8/30:2時から4時、ラストオーダー30分前」から「24時間営業」へ戻り、深夜帯の休止表示が外れて通常の終日営業に統一された。刈谷日高店(0519)や、唯一のパーキングエリア立地である伊吹PA(上り線)店も、8月分の休止日が記載から外れている。
休止日だけがずれた店(27店)。松屋 岸和田店(0096)は「※一時閉店 8/26、8/29:22時から翌9時」から「※一時閉店 9/11、9/12:22時から翌5時、9/13、9/14:2時から5時、9/15:2時から8時」へと、対象日と時間帯がまとめて書き換わった。喜連瓜破店(0110)も8月中の6日分から「9/6、9/13、9/14:2時から5時」へと、9月前半の3日分に切り替わっている。
数週間おきに繰り返される一斉切替
こうした数十店規模の一斉更新は、今回が初めてではない。過去にも複数回、同じ地域の店舗群でまとまった切替が行われている。5月1日には中部・関西の92店で4月分から5月分へ、7月17日には東海・近畿・北陸の73店で7月後半分へ、7月31日には55店で8月分へと、深夜営業休止スケジュールが順に更新されてきた。8月15日にも60店で同種の更新が行われており、今回の60店にも岐阜茜部店(0267)、大垣店(0621)、垂井店(2135)、北方町店(1796)、各務原店(2166)など、多くが再び対象に含まれている。休止の対象日が「8月後半」から「9月前半」へと、期日の経過に合わせて繰り上がり続けている構図が読み取れる。
過去に営業形態が動いた店も再び対象に
今回の60店には、これまで営業時間の変更が個別に伝えられてきた店も含まれる。松屋 六地蔵店(0881)は7月16日に営業時間を「8時〜翌1時」から24時間営業へ切り替えたばかりの店で、今回あらためて深夜営業休止の日程が更新された。松屋 富田店(0911)と四条烏丸店(1925)は、同じく7月16日に営業時間を「4時から翌2時」の22時間営業へ拡大した2店で、両店とも今回の対象に入っている。松屋 小牧店(0473)は直近1か月で営業時間欄の動きがたびたび伝えられてきた店で、今回は9月1日の「5時から9時」のみへと、休止予定が1日分に絞り込まれた。
編集部コメント
9月前半に東海・近畿で深夜の松屋に寄るなら、目当ての店の営業時間欄をひと目確かめてからのほうが安全そうです。