松屋公式、『リプレイスオープン』した武蔵村山店を開店当夜に訪問

公式X公式新店
ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋公式X(@matsuya_foods)が9月1日21時50分、松のや併設店として建て替えオープンした「松屋 武蔵村山店」を現地訪問したと報告した。同店は同日朝に旧店舗が営業を終え、約145メートル離れた場所で松のや併設の新店舗として同日中に再開したばかり。公式は「早速見に行ってきました」と、オープン当日の夜にさっそく足を運んだことを伝えている。

「リプレイスオープン」と伝えた開店当夜の一枚

投稿には夜の店舗を写した写真が添えられている。黒基調の外壁に「松屋」と「とんかつ 松のや」の照明看板が並び、軒下には黄色いライン照明が回る。入口脇には開店祝いの花が2基置かれ、「オープン」と染め抜かれた赤い幟が複数はためく。ガラス面にはメニュー表とお得なキャンペーンの告知が貼られ、屋根の上には「MATSUYA」の文字看板が灯る。歩道側には工事後を思わせるカラーコーンやバリケードも残り、ロードサイド型の松屋・松のや併設店の構えになっている。

松屋・松のや併設の武蔵村山店の外観
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

本文で公式は今回のオープンを「リプレイスオープン」と表現した。「松のや併設店」という言い回しはこのアカウントが繰り返し使ってきた定番語で、直近では8月24日の甲賀水口店(滋賀県)の投稿でも「松屋・松のや併設店」と記していた。一方、既存店の建て替え・入れ替わりを指す「リプレイスオープン」は、これまでの公式X投稿では使われてこなかった表現だ。文末は「早速見に行ってきました(╹◡╹)」と締めており、これは8月25日の新メニュー実食投稿「早速いただきました(╹◡╹)」と同型の、同アカウントの定番の言い回し。結びには合掌の絵文字🤲を添え、旧店を利用してきた客と新規の客の双方に来店を呼びかけている。

旧店舗は同日朝に閉店、約145メートル先で再オープン(既報)

武蔵村山店の建て替え移転は、同日午前に配信した記事で詳報している。旧「松屋 武蔵村山店」(0060/東京都武蔵村山市学園3-37-2)は「9月1日9時閉店予定」の予告どおり同日朝に営業を終え、入れ替わるように新店舗(2319/同市神明4-112-1)が同日10時に松のや併設店として開店した。旧店から新店までは約145メートル。店名は同じだが住所は異なり、同一地点のリニューアルではなく近接地への移転を伴う建て替えである。

この移転は約1か月前、8月4日の段階でも閉店・開店の予告として報じていた。予告時点では距離を約150メートルと概算していたが、開店後の詳報で約145メートルと確定している。

8〜9月に各地で進む「松のや併設化」

松のや併設への切り替えは武蔵村山店だけの動きではない。8月8日には一宮尾西店が同様に松のや併設店として開店しており、9月以降も複数店で予定が示されている。松屋公式サイトの店舗ページには、関店に「9月4日10時オープン」、沖縄比屋根店に「9月18日10時オープン」、狭山台店(埼玉県)に「9月30日10時オープン」の予告が掲出されている。改装によって併設店へ切り替わる店舗もあり、本郷三丁目店は9月4日の改装再開後に松のや併設となること、北野店は8月26日からの休業が松のや併設化の改装であることが、それぞれ報じられている。とんかつの松のやを同じ建物に組み込む複合店化が、この夏から秋にかけて各地で並行して進んでいる。

編集部コメント

引っ越し当日の夜にはもう現地入りしている公式の軽やかさ。真新しい「オープン」の幟がまぶしい一枚です。

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